弟のバイクが逝ってしまったらしく、来年初頭に自分のバイクを長期貸出予定。
冬なんで即座にバイクを買う理由はないのですが…来年中には買おうかな、と思っています。自分の人生の中で金銭面・体力面のバランスがもっともいい時期のバイク、それなりにいいものを買おうかと。
それとは別で自転車は買わなきゃな〜、と。オフロードタイプで前輪を簡単に取り外せるタイプだと輪行しやすいと聞くし。こちらは年始早々の購入かな?
いろいろと物入りだし、来年は無駄を省く一年にしなきゃな、と思います。
つれづれなるままにその日暮らし
弟のバイクが逝ってしまったらしく、来年初頭に自分のバイクを長期貸出予定。
冬なんで即座にバイクを買う理由はないのですが…来年中には買おうかな、と思っています。自分の人生の中で金銭面・体力面のバランスがもっともいい時期のバイク、それなりにいいものを買おうかと。
それとは別で自転車は買わなきゃな〜、と。オフロードタイプで前輪を簡単に取り外せるタイプだと輪行しやすいと聞くし。こちらは年始早々の購入かな?
いろいろと物入りだし、来年は無駄を省く一年にしなきゃな、と思います。
結局「個人的にどちらの方をよく見る機会があって親近感があるか?」がポイントになってしまうし、そういう意味で自分は大桃氏寄りな立ち位置を取ってしまう。
近鉄名阪特急のCMにやたら出ていた時期があったり
クイズ日本人の質問で桂文珍氏と並んで嘘解答をしてたり、生活笑百科へ定期的に出てみたり、と一時期なぜか関西人向けな番組への露出が多かった。それに比べて麻木氏は見慣れない分なんか冷たいイメージがあるんよね…100%先入観だけど…。
麻木氏の「弁護士を連れてくる」あたりに代表される通り、どこか隙のない張り詰めた感を漂わせる40歳代を見かけることは多い。だからこそ「感情を抑えきれず書きこん」だ大桃氏やだらしなさしか感じない元旦那氏に見える隙がかえって好印象であったりもする。その隙をキャラに生かせば「おいしい」かな、と関西人的には思ってしまう。
うまく「芸の肥やし」にしてほしいな〜、という感じはします。
映画としてはまぁまぁ、って感じでした。沢尻エリカの似非関西弁にだけ目をつぶればw
原作を買おうかな〜、という気になった一作でした。
賢島は昔結構来た場所ですが…いろいろと変わったな、という印象。
水族館の水槽をみつつ「難しいこと考えんとみれば癒される」という感想と「それはさておきウマそうだな、この魚」という感情が相まみえるあたりも含めて。
なかなかよかったです。次年度の株主優待が手に入ったらまた来よう。
西日本でちょっとよくわからん文化があると「これは朝鮮半島由来で…」と言い出す傾向がありますが(ex.「母屋(おもや)」はハングルの「オモニ(母親)」につながる)、この本の書き方だと東北におけるアイヌが西日本における朝鮮半島のようにも思えてくる。
じっくり読むと、西日本に対する朝鮮半島の影響よりも、東北(特に北東北)に対するアイヌ文化の影響の方がはるかにでかいのは分かるんだけども…この本を理解するには、ちゃんとした歴史知識があるか、なんらかのインパクトや違和感を北東北で感じるかしてないと難しいかな、と思った。
悪くないんだけど勧める人を選ぶ本。北東北の歴史資料館を巡ろうか、などと考えている方は、前もって読んでおいたら面白いかも知れません。